小学生の水筒の容量は気温で決める!
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我が家の小学生は入学してから毎日水筒を持って行ってます。
夏場はもちろん、秋や冬は風邪などの予防として休み時間のたびにひと口はお茶を飲むようにさせています。
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水筒に入れるお茶の量はどうやって決めるか
水筒に関してはこちらでも詳しく紹介しています。
我が家は水筒を2本で使い分けています。
1本目は800mlのこちら
サーモス 水筒 直飲み&コップ付 真空断熱2WAYボトル 800ml FHO-801WF
こちらはお茶の量が多め〜普通なときに使うようにしています。
2本目は350mlのこちら
水筒 直飲み 軽量ワンタッチマグボトル フォルテック・パーク 350ml ステンレス製 ( ステンレスボトル ステンレスマグ マグボトル 保温 保冷 すいとう )【4500円以上送料無料】
【小型宅配便(定形外郵便)対応可能】THERMOS(サーモス)マイボトルポーチ APF-350 ネイビー部品コード:4562344366724 純正部品 交換部品
こちらはお茶のが少なめでいいときに使用しています。
しかし、この量の見極めがなかなか難しいところでした。
500mlくらいは飲むかなぁと思って持たせたら残して帰ってきたり、350mlでいいかと思ったら足りなかったりなど…何度か失敗することがありました。
水筒のお茶は気温で量を決める!
結局、間違わずにお茶を決められるようになったのは気温と飲む量の傾向がわかってからでした。
我が家の子供たちの傾向では
- 30度以下…350ml
- 30度以上…500ml
- 30度以上で運動するとき…800ml
ということになりました。
この通りに用意することでほぼ間違いなく水筒を決めることができるようになりました。
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まとめ
水筒のお茶の量に迷っている方は少なくはないと思います。
私も最初は試行錯誤でした。
我が家の子供たちは特にたくさん飲むというタイプではないのでよくお茶を飲む子には当てはまらないかもしれませんが、何かの参考になればと思います。