わが家の子どもたちにも大ヒット!プラレール好きな子供におすすめの本
■□■□■□■□■□■
我が家の子供たちはプラレールが大好きです。
列車自体も好きですが、自分の好きなようにレールを組むのも好きです。
レールにもいろいろ種類があってその特徴などを理解して組まないとなかなかうまく組むことは難しいです。
スポンサーリンク
プラレールのレールは何も見ずに組むのは意外と難しい
曲線レールと直前レールだけでもコースは組めます。
が、あまり凝ったものはできません。
凝ったものを作ろうと思うとそれ以外のレールを使用してコースを組む必要があります。
ただ、このコース作りがなかなか難しく、大人でも思ったようなコースを作るのは難しいです。
ネットなどで検索すると作り方などは出てきますが、子供たちに見せるには向いていません。
子どもでも簡単にレイアウトが作れるようになる【つくろう!プラレールレイアウト】
こちらは【つくろう!プラレールレイアウト】です。
こちらは基本的な丸コースやオーバルコースからいろいろなレールを使うコースなどいろいろなコースのレイアウトが載っています。
また各レイアウトに必要なレールの種類や数なども記載されているので手持ちのレールでできるかどうかも確認することができます。
スポンサーリンク
【つくろう!プラレールレイアウト】本を実際使ってみた感想
基本となるレイアウトなどがしっかり載っているので初心者でも簡単に作れます。
難易度順に載っているので最初の方から作るとだいぶ詳しく作れるようになります。
我が家の子供たちも最初の丸コースやオーバルコースを本を見ながら作るところから始まり、難しいけど自分の作りたいコースも作れるようになりました。
最近では自分で考えたコースも作れるようになり、かなり進化したと思います。
このようにものすごく役立っている本なのですが、一部すでに販売されていないレールや情景部品などがあり完全再現することができません。
そういう部分は手元にあるレールでどうにかするしかありません。
まぁ発売した年などのことを考えるとある程度仕方がないところはありますよね。
スポンサーリンク
まとめ
それ以外のところはまったく問題なく使えるので重宝しています。
またこの本はまっすぐ開くことができるよう加工されている本なのでしっかりと開いて見るとこができます。
なのでページを開いたままレイアウトを完成させることができます。