【名入れ鉛筆】がなくなってきたので次に買う名入れ鉛筆を探してみました
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小学校では鉛筆が必ず必要になります。
また落とした時の対策として記名も絶対となっているところがほとんどだと思います。
わが家の子どもの小学校も鉛筆の記名は必須となっているので名入れ鉛筆が重宝します。
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小学校ではおそよ1年で鉛筆を1箱半くらい使います
わが家の子どもの使い方ではだいたい1年で1箱半使うので18本程度消費することになります。
学年が上がると書く量も増えるのでだんだん消費する量も増えていくと思います。
わが家は入学時にシンプルな名入れ鉛筆を購入しました。
シンプルなので余計な柄もないので1年生にはぴったりだと思います。
柄があっても集中できるようになったら柄付きの鉛筆を選びたい
入学当初は授業に集中できなくなるという理由で基本的には柄付きの鉛筆は禁止となっている学校が多いです。
しかし学年が上がるとある程度柄があっても特になにも言われなくなります。
ちょうどストックの鉛筆もなくなってきたので柄入りの名入れ鉛筆を探してみました。
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今度購入したい名入れ鉛筆がたくさん!
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こちらは80種類もの柄が選べるようになっています。
特に新幹線は種類が豊富で素敵です。
また12本の柄をミックスと単品で選べるのもいいですね。
こちらにも新幹線柄があるのがいいですね。
また12本におまけで赤鉛筆と赤青鉛筆がついてくるので筆箱の中をすべて同じ柄に揃えることができます。
ほかにも惑星柄や幾何学模様など気になる柄が多くあるのもポイントです。
鉛筆の色も木目柄とパステルと選ぶことができるので好みの柄と鉛筆の色を組み合わせるられます。
まとめ
どちらも名入れすることができるので自分で名前を書く必要がないのが楽ですね。
また柄もいかにもキャラクターものという感じではないので学校でも使いやすい柄だと思います。
次に名入れ鉛筆を購入するときはこういう柄のものを購入してみたいと思います。
ちなみに2〜3月は卒園などで注文が多くなり発送が遅くなることがあるのでそういう時期は避けた方がいいかもしれませんね。