GPS botにはAirPodsのケースがぴったり
何も飾りがないのが特徴なのですが、そこに唯一の欠点があります。
それはストラップ用の穴など引っかかる部分がないことです。
本体だけではキーホルダーなどもついていないのでカバンにつけたりすることができません。
そこで何とかしようと調べてみました。
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AirPodsとほぼ同じ大きさ
実はGPS bot本体はAirPodsとほぼ同じ大きさということがわかりました。
AirPodsとはアップル社発売のワイヤレスイヤホンのことです。
こちらには持ち運びに便利なケースが多く売っています。
ほぼ同じ大きさなのでこのAirPodsケースを流用して使うことにしました。
購入したAirPodsケース
シリコン製ケース
まず購入したのはこちら
こちらはシリコン製のカバーです。
シリコン製なら伸びるのでややAirPodsより大きめなGPS botでも十分に入るかと思い購入しました。
下部分には充電用の穴がありますが、こちらはバッチリ位置があっています。
ただし、AirPodsとはやや位置が合わないため本来充電しないときに穴を塞ぐ部分は使えませんでした。
また最初はよかったのですが3ヶ月程度使っていたらシリコンがずれてきて上のふた部分がはまらなくなってきてしまいました。
何度かはめ直すのですがすぐずれてきてしまったので別のケースに変えることにしました。
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レザー製ケース
次に購入したのはこちらです
レザー製ケースです。
シリコン製ケースは使っているうちにゆるくなってしまったので、次はレザー製ケースにしました。
レビューでもGPS botに使用したとコメントしている方もちらほらいたので安心して購入することができました。
実際入れてみるとやはりGPS botの方がやや大きいため少し入れにくい感じがあります。
ただ入れてしまえば出すことはないのでしっかりと入れてしまって大丈夫だと思います。
下部分には充電用の穴も開いているのでケースから出して充電することもありません。
かなり力を入れて押し込まないと中に入りませんがしっかり入れればボタンを留めることができます。
カラビナも付いているのでカバンにつけることもできます。
カラーもたくさんあり、ランドセルに合わせた色を選ぶことができて良かったです。